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2017.11.21 [イベントレポート]
「今回(の撮影)はなんかついてるなと思いました」11/2(木):舞台挨拶『ミッドナイト・バス』

ミッドナイト・バス

©2017 TIFF

 
11/2(木)、特別招待作品『ミッドナイト・バス』の上映前、原田泰造さん、山本未來さん、小西真奈美さん、七瀬 公さん、竹下昌男監督、音楽を担当した川井郁子さんをお迎えし、舞台挨拶 が行われました。⇒作品詳細
 
原田泰造さん:高宮利一を演じました、原田泰造です。どうもありがとうございます。
 
山本未來さん:利一の元妻、加賀美幸役を演じさせていただきました山本未來です。
今日は皆さんお越しいただきまして本当にありがとうございます。
 
小西真奈美さん:利一の現在の恋人、古井志穂役をやらせていただいてます小西真奈美です。今日は皆さんたくさんの方に来ていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
 
七瀬 公さん:利一さんの息子、高宮怜司役をやらせていただきました七瀬 公です。本日はお越しいただいてありがとうございます。
 
川井郁子さん:皆様お越しいただきましてありがとうございます。作曲と演奏を担当させていただきました川井郁子と申します。よろしくお願いいたします。
 
竹下昌男監督:こんばんは。監督の竹下です。たくさんお越しいただいてありがとうございます。
 
司会:本作は新潟を中心に撮影されたとのことです。新潟の美しい雪景色や白鳥が飛来する姿など本当に素晴らしい映像が次々と映し出されますが印象に残ったものはありますか?
 
原田泰造さん:一言でいえば本当に新潟は寒かったんですけど人が温かいといいますか、行くところ行くところで皆さんに良くしていただきました。甘酒は出るし、特に回転ずしがやたらとおいしくて(笑)。新潟ってすごい寒いんだけど、すごいパワーがあるところだと思います。
 
山本未來さん:私も撮影の合間に暇があれば息子役の公君を誘いながら新潟で並んでタレカツを食べにいきました。(監督に)すみません、多々遊ばせていただきました(笑)。
 
竹下昌男監督:いえいえ、いいんですよ(笑)。
 
山本未來さん:おいしいご飯に恵まれてとても幸せでした。
 
小西真奈美さん:ほんとうに皆さん優しかったです。お部屋を使わせていただいたお宅の方がご飯を作ってくれて、土地の物を作ってくださったり、こしあん、粒あん、いろんなタイプの笹団子を出してくださったり(笑)。それもすごく印象深かったです。あとは作品の中で白鳥が出てくるシーンがあるんですけどが、そこは本当に“ザ自然”との闘いという感じの撮影になって、スタッフの皆さんと協力しながら助けられたり、私たちも雄大な自然ってこういう感じなんだなと感じてシーンなので是非楽しみにしていてください。
天候は良く変わって、雪が突然降ったりとか、逆に全く止んじゃったり…。
あ、止んじゃったのは私のせいですよね(笑)。
 
原田泰造さん:小西さんが晴れ女で「私、晴れ女なんですよ」って言うと本当に晴れるんですよ。雪がないといけないシーンで小西さんが出てくるとピタッと止むんです(笑)。
監督が「小西さん隠して!!」って車に一時待機させられていましたね(笑)。そうしたら雪降ってきたんです。
 
小西真奈美さん:良かったです。軟禁されてて(笑)。
 
七瀬 公さん:原田さんもおっしゃったんですけど新潟ってすごく寒くて自分たちがクランクインした時も一面雪景色でした。でもその分凄く空気がきれいで東京では味わえない新鮮な空気でした。自分も撮影の合間とか写真を撮りにちょっと出かけたりとか外でご飯を食べたりとかして新潟の空気を味わっていました。
 
司会:監督はいかがでしょうか?
 
竹下昌男監督:大変なことばかりでしたね(笑)。ちなみに小西さんのことは軟禁はしていませんよ(笑)。ただ天候には恵まれて、三月の頭に撮影を開始したのですが、雪がなかなか降らない時期にどんどんなっていって、白鳥も下手をすると飛び立ってしまう。
そんな中で白鳥のシーンも結果的に撮れましたし、雪も本物が欲しいなと思っていたら本物が降ったし、天候で順延になったということが一回もなかったです。
スケジュールはハードだったんでしたが、天気には本当に恵まれて一応スケジュール通りに撮りきることができました。
今回はなんかついてるなと思いました。
 
司会:川井さん、本作のメインテーマとなります「ミッドナイトロード」はどのような思いを込めて作曲なさいましたか?
 
川井郁子さん:この映画はいろいろなインスピレーションをもらえる映画ですが、特に夜行バスの走る風景とそれを運転される原田泰造さんの表情が一番浮かぶメロディーがありまして、それが曲になりました。ぜひ皆様映画とともにお楽しみいただければと思います。
 
司会:最後に原田さんから一言メッセージをお願いします。
 
原田泰造さん:皆で、新潟の皆さんも含めて、皆で一生懸命作った、真心をこめてすっごく一生懸命作った映画です。ぜひ映画を観て何かを感じて、それをお家に持って帰ってくれたら嬉しいなと思います。これから観てくださる方に本当に感謝します。ありがとうございます!

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