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2018.04.16 [更新/お知らせ]
【訃報】 ヴィットリオ・タヴィアーニ監督

映画『グッドモーニング・バビロン! (1987)』『太陽は夜も輝く (1990)』『レインボウ (2017)』等のヴィットリオ・タヴィアーニ監督が死去しました。88歳でした。
 
イタリア出身のヴィットリオ・タヴィアーニ監督は、弟のパオロさんとの兄弟監督と知られ、1977年制作の『父/パードレ・パドローネ』でカンヌ映画祭パルム・ドールを受賞、2012年の『塀の中のジュリアス・シーザー』ではベルリン映画祭の金熊賞を、1982年の『サン★ロレンツォの夜』では全米批評家協会賞の監督賞をそれぞれ受賞しました。
 
東京国際映画祭では、第2回(1987年)TIFF の招待作品として『グッドモーニング・バビロン! 』を、第30回(2017年)TIFF ワールド・フォーカス部門では『レインボウ』を上映、『レインボウ』がご兄弟名義の最後の作品となり、ヴィットリオ・タヴィアーニ監督の遺作となりました。
 
ヴィットリオ・タヴィアーニ監督

©1987 TIFF
第2回TIFF『グッドモーニング・バビロン!』上映時に登壇されたパオロ(左)&ヴィットリオ(右)・タヴィアーニ監督

 
謹んで哀悼の意を表しますとともに、心からお悔やみを申し上げます。
 
東京国際映画祭事務局

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