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2017.09.25 [更新/お知らせ]
『リュミエール!』 特別上映作品として上映決定!!

10/25(水)~11/3(金・祝)に開催する東京国際映画祭は第30回という節目の年を迎えます。
記念すべき本年、“映画の父”とも言われるリュミエール兄弟の遺した作品に新たな命を吹き込み、映画を愛するすべての人にとっての至宝となるような作品『リュミエール!』を、特別上映作品として上映することが決定しました!
また『リュミエール!』の監督を務めたカンヌ国際映画祭総代表であり、フランス・リヨンにあるリュミエール研究所のディレクターでもあるティエリー・フレモー氏の来日も決定!舞台挨拶にて『リュミエール!』の魅力を語ります。
東京国際映画祭という、映画を通して、あらゆる境を越えた文化交流を密にする場で、限りない映画愛に満たされたこの作品をご覧いただけることを、楽しみにしております。
 


 
『リュミエール!』

©2017 – Sorties d’usine productions – Institut Lumière,Lyon

 
『リュミエール!』
スピルバーグもルーカスも、ジェームズ・キャメロンもクロサワも小津も、映画はここから始まったー
1895年12月28日パリ。フランスのルイ&オーギュスト・リュミエール兄弟が発明した“シネマトグラフ”で撮影された映画、工場から出てくる人々を撮影した有名な『工場の出口』が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出、移動撮影、トリック撮影、リメイクなど多くの撮影技術を駆使した作品は、その当時の世界中の人々を驚かせ興奮させた。そして、そこに描かれているのは、あの頃から現代に至るまで変わりのない人々の生きる姿――。
本作は、1895年から1905年の10年間にリュミエール兄弟により製作された1422本の中から、カンヌ国際映画祭総代表であり、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選んだ108本から構成され、4Kデジタルで修復された、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた珠玉の90分である。映画を愛してやまない全ての人に贈る奇跡の映像の数々が、きっとあなたを122年前の世界の旅へと誘うだろう――。
■監督・脚本・編集・プロデューサー・ナレーション:ティエリー・フレモー(カンヌ国際映画祭総代表)
■原題:LUMIERE!/2016年/フランス/フランス語/90分
■配給:ギャガ

 


<ティエリー・フレモー>
ティエリ・フレモー氏
カンヌ国際映画祭総代表、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務める。リュミエールの作品(映画、写真)の保存と初期のシネマトグラフ映画の復元に長年携わる。
リュミエール兄弟を発明者としてだけでなく、映画史における最初の映画監督としても称えるために、映画『リュミエール!』を製作した。
 
『リュミエール!』公式サイト

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