アンスティチュ・フランセ東京では2017年の夏、未来を担う10代の観客たちに向けた映画講座を7/29(土)と7/30(日)に開催!
古典的な恐怖映画『顔のない眼』と現代のドラマ『魂を治す男』、ジャンルの違う2本のフランス映画を上映します。
中学生以上、20歳以下を対象として、入場料金は500円!
⇒アンスティチュ・フランセ東京 特集ページ
「シネ・リセ 中高生向け映画講座」
開催日時・上映作品
2017年7/29(土)14:00~
上映作品:『顔のない眼』
(フランス、イタリア/1960年/88分/モノクロ/デジタル/フランス語・日本語字幕付)
監督:ジョルジュ・フランジュ
出演:エディット・スコブ、ピエール・ブラッスール、アリダ・ヴァリ
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2017年7/30(日)14:00~
上映作品:『魂を治す男』 (第26回(2013)TIFF ワールド・フォーカス出品作品)
(2013年/フランス/124分/ カラー・モノクロ/デジタル/フランス語・日本語字幕付)
監督:フランソワ・デュペイロン
出演:グレゴリー・ガドゥボワ、セリーヌ・サレット、ジャン=ピエール・ダルッサン、マリー・パイエン、フィリップ・ルボ
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●第26回TIFF 上映時レポート
⇒「この映画が最後の作品になるかもしれない。」-2013年10/18(金)ワールド・フォーカス部門『魂を治す男』:フランソワ・デュペイロン監督Q&A
注意事項
※上映と解説を含め、3時間から3時間半程度を予定しています。
※中学生以上、20歳以下対象。対象者以外の方はご遠慮ください。